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研究交流クラブ 第159回定例会/第8回「わかしゃち奨励賞」

優秀提案発表会・最優秀賞選考会

近年、バイオミメティクス(生物模倣技術)は、技術革新をもたらす分野として注目を集めています。長い年月をかけて進化した生物の優れた機能を活用することで、蓮の葉の超撥水性(ロータス効果)をまねた撥水塗料、蛾の眼(モスアイ構造)を模倣した無反射性フィルムなど、さまざまな分野で新しい技術や製品が開発されています。
今回は、この分野の第一人者である東北大学の下村政嗣氏に「バイオミメティクスによる産業のイノベーション」について語っていただきます。ものづくりが盛んな愛知県が今後、新しい産業のイノベーション創出と環境負荷をかけない持続可能な社会の両立を目指していくための科学技術について詳しく紹介していただきます。
また、全国の若手研究者を対象に、本県の産業や社会への応用・貢献の見込める、自らの研究に基づいた斬新な研究テーマ、アイデアの提案を募集した「わかしゃち奨励賞」(愛知県若手研究者イノベーション創出奨励事業)の優秀提案発表会・最優秀賞選考会を行います。発表会では、一般参加者の得点も加えて最優秀賞を選考します。

日時 平成26年1月17日(金) 13:30~18:00
場所 「知の拠点あいち」あいち産業科学技術総合センター 講習会室
豊田市八草町秋合1267-1
プログラム 13:30~13:35 開催挨拶

13:35~14:35 ●基調講演:生物模倣でイノベーション 
            ~“バイオミメティクス”が産業に革命をおこす~   
            東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 教授  下村 政嗣 氏

14:50~16:50 ●第8回「わかしゃち奨励賞」(若手研究者イノベーション創出奨励事業)
               優秀提案発表会・最優秀賞選考会

        ・高見剛 大阪大学大学院理学研究科
          「自己組織化に基づく革新原理を用いた物質と機能の創製」
        
        ・田中宏昌 名古屋大学プラズマナノ工学研究センター
          「がん治療に向けたプラズマ照射溶液の開発」
        
        ・原光生 名古屋大学大学院工学研究科
          「液晶相の異方的な相転移を利用した垂直配向性ナノ多孔膜の開発と応用」                           
        
        ・毛利彰宏 名城大学薬学部病態解析学Ⅰ
          「タンパク分解シグナルを標的としたうつ病診断法の開発」
        
        ・横山欣也 名古屋大学大学院医学系研究科
         岡本奨、荒木芳生 同上
          「脂肪由来間葉系細胞(ASC)を用いた、脳梗塞に対する
                        神経保護・再生療法の開発」
 

17:00~18:00 表彰・交流会(ライトパーティ)

【主催】 公益財団法人 科学技術交流財団 
公益財団法人 日比科学技術振興財団
     愛知県


上記のとおり定例会を実施しました。多数のご参加有難うございました。

連絡先

本件に関する申込み/問合せは下記へお願いいたします。

公益財団法人 科学技術交流財団 (担当:真鍋)
〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267番1
「知の拠点あいち」あいち産業科学技術総合センター内
TEL:0561-76-8325  FAX:0561-21-1651
E-mail:research@astf.or.jp