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研究交流クラブ 第181回定例会

人の感覚に訴えるテクノロジー

最近の製品は、従来の機能や性能といった側面だけでなく、感性的な価値が求められるようになってきています。このため人の感じ方の理解と応用に関する研究開発ニーズが高まっています。 例えば、硬いプラスチックでも表面の形状によって柔らかい皮の高級感を感じることがあるように、人の感覚は実際の物と必ずしも一致しない他、得られた感覚や情報は人の身体や感情に影響を及ぼします。
今回は、名古屋工業大学 准教授 田中由浩氏が座長を務める科学技術交流財団「触知覚原理に基づく触覚技術の産業・医療応用研究会」とのコラボレーションで、このような人の特性に関する講演会を開催いたします。
神戸大学 准教授 寺田努氏からは、ディスプレイ等に表示される情報が人の身体・情動に及ぼす作用について、 NTTコミュニケーション科学基礎研究所 主任研究員 渡邊淳司氏からは、触覚デザインと質感・実感・情感との関わりについて、事例を踏まえながら今後必要とされる技術などについてお話しいただきます。

日時 平成29年3月8日(水) 14:00~18:15
場所 名古屋銀行協会2階1号室
名古屋市中区丸の内2-4-2
プログラム 14:00  開会挨拶

14:05~ 講演1:「ウェアラブルセンシング・
             情報提示は人間の心身にどのような影響を与えるか?」
          神戸大学 大学院工学研究科 准教授 寺田 努 氏

15:20~ 講演2:「情報、触覚、ウェルビーイング」
          日本電信電話株式会社 コミュニケーション科学基礎研究所
                                 主任研究員 渡邊 淳司 氏

16:35~ 成果報告:「触知覚原理に基づく触覚技術の産業・医療応用研究会」
          名古屋工業大学 大学院工学研究科 准教授 田中 由浩 氏

17:15~ 交流会(ライトパーティー)

※本講演会は「触知覚原理に基づく触覚技術の産業・医療応用研究会」
 公開シンポジウムを兼ねて開催いたします。

公益財団法人科学技術交流財団
公益財団法人中部科学技術センター
公益財団法人日比科学技術振興財団


上記のとおり定例会を実施しました。多数のご参加有難うございました。

連絡先

公益財団法人 科学技術交流財団 (担当:倉田)
〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267番1
「知の拠点あいち」あいち産業科学技術総合センター内
TEL:0561-76-8325  FAX:0561-21-1651
E-mail:research@astf.or.jp(@を小文字にして下さい)