HOME > 事業のご案内 > 研究交流事業 > 研究交流クラブ > 研究交流クラブ 第188回定例会

研究交流クラブ 第188回定例会

エネルギーシフトを加速する二次電池の最新動向

 地球温暖化対策の一つとして、化石燃料の使用を抑える電動化や自然エネルギーの有効利用が求められている中、電気自動車や家電製品の小型化・性能向上の他、不安定な自然エネルギーの補完に二次電池が重要な要素となっています。
 今回は基調講演として、リチウムイオン電池の原型を世界で初めて開発し 2018年日本国際賞を受賞した吉野彰氏から、リチウムイオン電池の開発と今後の展望について、また、メガワット級の電力貯蔵ができるNAS電池を世界で初めて実用化した日本ガイシ株式会社の市岡立美氏からNAS電池の概要と最新動向についてご講演いただきます。
 「知の拠点あいち」では、重点研究プロジェクト等の産学行政による共同研究開発の推進や、シンクロトロン光センター等の先端計測・分析技術を用いた研究開発支援、新エネルギー実証研究エリアでの企業の製品開発支援等の取り組みを進めています。今回は「知の拠点あいち」で取り組んでいる新エネルギーに関する事業についても併せて紹介いたします

日時 平成30年3月12日(月) 14:00~18:15
場所 名古屋銀行協会 2階 1号室
名古屋市中区丸の内2-4-2
プログラム 14:00~ 開会挨拶

14:05~ 基調講演:
      「リチウムイオン電池の開発と二次電池技術の展望」
       旭化成株式会社 名誉フェロー 
       名城大学 大学院理工学研究科 教授 吉野 彰 氏

15:30~ 講演:
      「NAS電池の概要と開発動向」
       日本ガイシ株式会社 NAS事業部長 市岡 立美 氏

16:40~ 「知の拠点あいち」事業紹介:
      知の拠点あいち重点研究プロジェクトⅡ期 
         近未来水素エネルギー社会形成技術開発プロジェクト
       公益財団法人科学技術交流財団 事業統括 安井 克幸

17:15~ 交流会(ライトパーティー)

公益財団法人 科学技術交流財団
公益財団法人 中部科学技術センター
公益財団法人 日比科学技術振興財団


上記の定例会は募集を終了しました。多数のご応募有難うございました。

連絡先

公益財団法人 科学技術交流財団 (担当:倉田)
〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267番1
「知の拠点あいち」あいち産業科学技術総合センター内
TEL:0561-76-8325  FAX:0561-21-1651
E-mail:research@astf.or.jp(@を小文字にして下さい)