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研究交流クラブ 第200回定例会

ますます広がる超高感度磁気センサの先進応用技術

SQUID(Superconducting Quantum Interference Device)と呼ばれる超伝導を活用した超高感度磁気センサーは、近年様々な分野への応用展開が考えられ注目を浴びています。たとえば、食品や材料の非破壊検査、医療・バイオ分野では、磁気マーカーを用いた疾患診断や治療などに既に応用され、今後、地下資源探査など新規ビジネスの可能性をも秘めています。本講演では、JST(科学技術振興機構)研究成果展開事業「戦略的イノベーション創出推進プログラム」(S-イノベ)の研究開発で取上げられたSQUIDによるセンシングシステム事例をご紹介いただきその可能性を探るとともに、科学技術交流財団で平成29~30年度に実施した共同研究推進事業の成果として、「フラックスゲート磁気センサを用いた金属異物検査装置の開発」について報告します。

日時 令和元年10月17日(木) 14:00~18:00
場所 KKRホテル名古屋 3階 芙蓉の間
名古屋市中区三の丸1-5-1
プログラム ◇開催挨拶

◇基調講演:「超伝導を利用した超高感度磁気センサ応用システム」
     九州大学 システム情報科学研究院 超伝導センター 教授 圓福 敬二 氏

◇講   演:「フラックスゲート磁気センサを用いた金属異物検査装置の開発」
         ~食品包装用等工業用フィルム、車載電池セパレータ用金属異物検査装置~
     豊橋技術科学大学 副学長・教授   田中 三郎 氏
     グラフテック株式会社 顧問      鈴木 周一 氏

◇交流会(ライトパーティー)

【 主 催 】
(公財)科学技術交流財団
(公財)日比科学技術振興財団
【 後 援 】
名古屋大学協力会


上記のとおり定例会を実施しました。多数のご参加有難うございました。

連絡先

公益財団法人 科学技術交流財団 (担当:丹羽)
〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267番1
「知の拠点あいち」あいち産業科学技術総合センター内
TEL:0561-76-8325  FAX:0561-21-1651
E-mail:research@astf.or.jp(@を小文字にして下さい)