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平成24年度 食品関連事業者のための「食品の安全・安心」研究会

 安全で安心な食生活は、すべての人の願いであり、またそれを確保するためには、食に携わるす べての人が、それぞれの立場から、情報や意見を交換し、相互に理解し、協力すること、いわゆる リスクコミュニケーションが求められる時代です。  食の安心・安全の確保については、行政機関をはじめ、様々な対策が行われています。本研究会 では食品関連事業者の方を対象として、様々な立場からの情報を収集して、さらなる製品の安心・ 安全対策に役立てていただきたいと思い本研究会を開催しました。  多くの方々のご参加を有難うございました。

第3回開催概要

日時
平成25年1月23日(水)  【13:30~16:45】
場所愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)18階
 名古屋市中村区名駅4-4-38 TEL:052-485-7370
主催等 (公財)科学技術交流財団 あいち産業科学技術総合センター
内容 ○開会 【13:30~13:35】

○講演Ⅰ 【13:35~15:05】
  「食品の品質管理」
   ◆講 師:株式会社イトーヨーカ堂 QC室
             総括マネージャー 山田 祥男 氏
     イトーヨーカ堂での事故事例、事故防止策、食品表示についてご紹介。

○講演Ⅱ 【15:15 ~ 16:45】
  「食の安全・安心のための取り組み」
   ◆講 師:ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 食品安全分析センター
             センター長 棚橋 広幸 氏
     食の安全の確保に向けた取組みとして、分析業務に対する要望は質、量共に高まり続けています。
   今回は残留農薬や香り成分の分析をはじめとした、自社検査体制の強化に対する取り組みのほか、異物などのご指摘対応への検査事例などを題材として、分析に焦点をあてた安全への取組みについてご紹介。

○交流会(名刺交換会 )【16:55~17:55】

第2回開催概要

日時
平成24年12月12日(水)  【13:30~16:45】
場所愛知産業労働センター ウィンクあいち 18階 セミナー室
 名古屋市中村区名駅4丁目4-38  TEL:052-571-6131(代表) 
主催等 (公財)科学技術交流財団 あいち産業科学技術総合センター
内容 ○講演Ⅰ   【13:30~15:00 】
 「X線異物検出機と金属検出機の概要と最新技術」
   ◆講 師:アンリツ産機システム(株) マーケティング部 営業推進課 
                アシスタントマネージャー   植山 英弘 氏
    X線異物検出機と金属検出機を運用する上で知って頂きたいポイントと異物を検知するための最新技術であるX線異物検出機のデュアルエナジー技術と金属検出機の同時2周波数検出方式についてご紹介。  
           
○講演Ⅱ  【15:15 ~ 16:45】 
 「異物・異臭クレーム検査の実際とその対策」
   ◆講 師:一般社団法人 食品分析開発センターSUNATEC 
        コンサルティング室兼微生物検査室  室長  吉田 篤史 氏
    食品の安全・安心に対する消費者の関心が高まるにつれて、食品中の異物や異臭に対する関心も高まっています。本講演では、異物、異臭に関する基礎事項、検査手法及び検査事例並びに対策事例をご紹介。

第1回開催概要

日時
平成24年11月27日(火)  【13:30~16:45】
場所愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)
 名古屋市中村区名駅4-4-38 TEL:052-485-6131
主催等 (公財)科学技術交流財団 あいち産業科学技術総合センター
内容 ○開会  【13:30~13:35】

○講演Ⅰ 【13:35-15:05】
   「食品表示一元化に向けた検討の状況とその方向について」
   ◆講 師:消費者庁 食品表示課
          食品表示調査官  結城 あけみ 氏
  JAS法、食品衛生法、健康増進法等により表示すべき事項が定められている食品の表示について、一元的な法律の制定に向けた検討を行ってきましたが、その報告がまとめられたことから、報告書を中心に今後の食品表示の方向性をご紹介。

○講演Ⅱ 【15:15-16:45】
    「食品中の放射性物質-日常の摂取調査結果をふまえて-」
    ◆講 師:・公益財団法人 科学技術交流財団
          知の拠点重点研究プロジェクト統括部 主幹研究員           
          ・東海コープ事業連合 商品検査センター 技術顧問
          斎藤 勲 氏
  生協グループでは食事による内部被爆の程度を評価する目的で、昨年末と今春に約600家族の組合員を対象に、毎日作って食べている食事を分析(陰膳方式)して、実際の摂取量を調査する取り組みを続けています。実際の食事データの結果からは、問題となるような放射性物質の摂取は見られませんが、全体的な検査データも踏まえて、広く現状を理解するための情報をご紹介。
                           
○交流会 (名刺交換会) 【16:50~17:50】