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令和元年度 炭素繊維応用技術研究会

 炭素繊維複合材料(CFRP)は、金属等の競合材料と比較して圧倒的な軽量化が実現できるため、自動車をはじめとする幅広い産業分野での需要が増加しています。CFRP市場が本格的な拡大期に突入した今、CFRP技術は地域の中小ものづくり企業から大いに注目されています。本研究会は今年度も全3回の予定で開催します。ぜひご参加ください。

第1回開催概要

日時
令和元年9月11日(水)  【13:30~16:30】
場所名古屋市工業研究所 ホール
 http://www.nmiri.city.nagoya.jp/access.html
 名古屋市熱田区六番三丁目4番41号 052-654-9807
主催等 主催:(公財)科学技術交流財団、後援:名古屋大学協力会
協力:愛知工研協会
内容  主催者挨拶(13:30~13:35)

◆講演Ⅰ(13:35~14:50)
 「海外の炭素繊維複合材料の最新技術動向と日本の課題」
  講師 名古屋大学 総長補佐 ナショナルコンポジットセンター担当  特任教授 石川隆司 氏

既に航空産業において中大型航空機では導入が定着している炭素繊維複合材料については、近年自動車業界でも軽量化素材として導入され拡大期を迎えています。そこで、本講演では、3月にフランス・パリで開催された世界最大級の複合材料関連展示会(JEC World Show 2019)の内容をはじめ、海外の炭素繊維複合材料の最新技術動向をご紹介いただくとともに、市場を含めた今後の日本における課題についてご講演いただきます。

 休憩(14:50~15:00) 

◆講演Ⅱ(15:00~16:10)
 「複合材料成形シミュレーションの技術動向」
  講師 日本イーエスアイ株式会社 技術本部 セクションマネージャー 青野芳大 氏

製造プロセスをリアルに予測・修正できるシミュレーション技術は、製品企画設計に不可欠な技術です。そこで、海外において複合材料製品のシミュレーションで開発実績のある、日本イーエスアイ株式会社から、複合材料シミュレーションに必要な物性値やそのシミュレーション事例とともに、最新の技術動向の紹介をしていただきます。

◆紹介(16:10~16:20)
 「繊維強化複合材料トライアルコア」の紹介
     あいち産業科学技術総合センター 三河繊維技術センター

◆名刺交換会(16:20~16:40)

申込方法

申込方法(1)インターネットから、お申し込み下さい  -----> 申込画面へ

(2)申込書にご記入の上、FAX又はメールにてお申込み下さい。
         申込書(開催案内パンフ)のダウンロード

申し込み先
公益財団法人科学技術交流財団  業務部 分野別研究会事務局(担当:山岸/松田)
〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267番1
FAX:0561-21-1651
E-mail:chusyo[at]astf.or.jp
※スパム対策のため、E-mailの@を[at]に変更してあります。

お問い合わせ先 TEL:0561-76-8325
申込期限 令和元年9月4日(水)
参加費 全3回 5,000円 (研究交流クラブ会員の方及び愛知工研会員の方は3,000円)
支払方法 研究会前日までに、下記銀行口座にお振込みください。
          振込手数料はご負担願います。

銀行名 : 三菱UFJ銀行 『愛知県庁出張所』(店番号191)
口座番号 : (普通)1031946
口座名義 : 公益財団法人科学技術交流財団 理事長 濵口道成(コウエキザイダンホウジンカガクギジュツコウリュウザイダン リジチョウ ハマグチミチナリ)

今後の予定

第2回

日付、場所令和元年10月9日(水) 13:30~ 於:ウインクあいち1001会議室
内容 Ⅰ…金沢工業大学大学院工学研究科 高信頼ものづくり専攻 教授 影山 和郎 氏
「(仮題)省エネルギーで生産性の高い炭素繊維製造プロセスの開発について」
Ⅱ…株式会社KADO 代表取締役社長 倉谷 泰成  氏
「(仮題)先端複合材料の研究開発事例」

第3回

日付、場所令和元年11月5日(火) 13:30~ 於:ウインクあいち1002会議室
内容 Ⅰ…株式会社IHI 航空・宇宙・防衛事業領域 民間エンジン事業部技術部 守屋 勝義 氏
「(仮題)ジェット エンジン用CFRTPの開発について」
Ⅱ…三菱ケミカル株式会社 愛知研究所 高機能成形材料研究室 主幹研究員 杉浦 直樹 氏 
「(仮題)熱可塑性複合材料向け炭素繊維の最適設計技術」