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非線形超音波を用いた非破壊材料・損傷評価研究会

名古屋工業大学インキュベーション施設#8名誉教授  川嶋 紘一郎 氏

従来の超音波計測に比べ1桁大きい振幅のバースト波を入射すると材料内部で10MPa程度の高周波変動応力が励起され、これと材料内部微視構造の相互作用により、入射周波数の整数倍の高調波が発生する。高調波振幅測定により従来超音波法で検出不可能な高品位接合面の微細な欠陥の検出、接合面強度の予測が可能となりつつある。本研究会では固相接合(液相拡散接合、摩擦撹拌接合)、各種コーティングなどの健全性をその場で非破壊的に評価するための、非線形超音波を用いた非破壊評価技術の実用化について検討する。



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