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低侵襲な化学診断法のための呼気・尿バイオマーカー分析法に関する研究会

愛知工業大学 工学部 応用化学科 教授  手嶋 紀雄 氏

最近,国内で毎年3万人を超える人が透析を新規に導入している。透析に至る主たる原疾患は糖尿病性腎症であり,この疾患の早期発見は喫緊の課題である。また米国糖尿病協会と米国がん協会との共同研究グループは,糖尿病が,がんの罹患率を高めるとの報告をしている。本研究では,がんを始め,これと関連のある重篤な疾患の早期発見・治療を支援するために,呼気・尿代謝物質計測による化学診断法の技術革新について議論する。



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