平成27年度実施課題(企業連携)

平成27年度実施課題(企業連携)

炭素繊維編み物によるヘルメットの試作

コア企業 和光技研工業株式会社 企業ホームページ
協力企業 株式会社トレステック
支援機関 尾張繊維技術センター(あいち産業科学技術総合センター)
実施内容 これまで高齢者向けのヘルメット(ポリプロピレン製の安全帽)を販売してきましたが、 素材を炭素繊維にすることで更なる軽量化と耐衝撃性の向上を実現しました。
炭素繊維をシート状ではなく、目的とする立体形状の編地とし、これを熱プレスにより 成型する新しい技術を確立して、薄くてデザイン性に優れた帽体を試作しました。

繊維強化プラスチックを再生利用する工業用ブラシの試作

コア企業 株式会社イハラ合成 企業ホームページ
協力企業 株式会社ODS
支援機関 産業技術センター(あいち産業科学技術総合センター)
実施内容 自動車は部品点数が多く、耐久性や耐摩耗性に優れた工業用ブラシへの需要が高まっています。
今回、主に輸送産業分野から排出されるガラス繊維含有ポリアミドを再利用し、ガラス繊維を配向させることで細くて強度の高い線材を開発し、自動車部品メーカなど軽量化用部品の要求に応えることが出来る工業用ブラシを試作しました。

ウェアラブルな発汗量測定装置の試作

コア企業 有限会社ピコデバイス 企業ホームページ
協力企業 高砂電気工業株式会社
支援機関 名古屋工業大学
実施内容 発汗量の連続的な測定は、痛みや嚥下など体の異常が生じたときの警告を発する手段となり得ます。
そこで、腕に巻くことができ発汗量や発汗の時間変化などがウェアラブルに計測できる湿度センサーを内蔵した「発汗量測定装置」を試作しました。
測定データは無線で携帯端末やパソコンに送信して可視化することが出来ます。