平成30年度実施課題(企業連携)

平成30年度実施課題(企業連携)

漁業者及び海洋にやさしいアサリ資源保護資材の試作

コア企業 ティビーアール株式会社 企業ホームページ
協力企業 株式会社キラックス
支援機関 あいち産業科学技術総合センター
実施内容 アサリ資源保護に使用するパラフィンコートを施した天然繊維ネットを試作しました。試作したネット及び袋網加工品を、室内の海水流水水槽と小鈴谷の実験フィールドに設置して、強度変化・形状維持状況を継続的に観察しました。その結果、アサリ保護資材としての耐久性を確認するとともに、アサリの保護効果も確認できました。

技術伝承に向けたIoTによる自社技術の見える化技術の開発

コア企業 ユーアイ精機株式会社 企業ホームページ
協力企業 株式会社アイリンク
支援機関
実施内容 今回の試作品により、ベテランが当たり前の事と感じて特に意識していない事が、IoTを活用する事で気づくことが出来ました。それにより、個人の経験を会社の強みの経験・技術として見える化する事が可能となりました。また何を教えれば良いかが見える化できるため、若手社員の教育ツールをIoTを利用して作る事が可能になります。

特定医療分野(皮膚科光線療法)におけるAI議論支援システムの試作

コア企業 TMKメディカル株式会社 企業ホームページ
協力企業 ARCHES株式会社
支援機関 名古屋工業大学
実施内容 皮膚科光線療法の医療従事者間の活発な議論が醸成され、治療成績の向上、新しい治療プロトコルの策定につながることを目指した AI議論支援システムの開発を進めました。専門性の高い議論の誘導・強化機能、より深い議論ができると思われる医療従事者に意見を促す機能などをAI機能により充実させ、合意形成を目指しています。皮膚科光線療法のいくつかのテーマでの議論に適用し、有効性を確認いたしました。