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地域中核企業ローカルイノベーション支援事業

自己伝播発熱素材を用いた金属材料の瞬間接合技術

≪開催趣旨≫
「令和元年度 地域中核企業ローカルイノベーション支援事業」は、地域経済を活性化する「地域中核企業」を創出し、その成長を支援することを目指しています。
当地域の主力産業である自動車業界では、社会的ニーズであるCO2排出低減(燃費改善)の取り組みが様々な分野で行われています。その中で、車体軽量化は有効な手段とされていますが、従来の鋼材の改良だけでは大幅な軽量化は実現できず、より軽量な部素材を適材適所に使うマルチマテリアル化が重要となっております。マルチマテリアル化の実現には、個別の材料開発のみならず異種材の接合技術が必要不可欠であり、地域のものづくり企業の共通課題となっています。
こうしたことから、当財団では、異種材料接合技術の最新状況、技術動向を広く中堅・中小企業に皆様に情報共有を図るためのセミナーを継続して開催してまいります。この第1弾として、「自己伝播発熱素材」という革新的機能材料をハンダ溶融熱源として用い、ゼロエネルギーかつゼロエミッションな接合を目指す研究開発を紹介します。環境問題に直面する市場規模の大きな自動車業界や半導体デバイス業界から注目を集めています。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

開催概要

開催日
令和元年10月4日(金)  【14:00~16:30】
会場ウインクあいち 1301会議室
https://www.winc-aichi.jp/access/
内容 【開始時間変更のお知らせ】
都合により開始時間が13:50から14:00に変更となりました。
なお、講演時間のタイムスケジュールには変更はございません。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

14:00~14:05 
 ◆ 中部経済産業局 地域経済部 挨拶

14:05~14:10 
 ◆ 事業紹介 事務局

14:10~15:10 
 ◆ 自己伝播発熱素材を用いた0.1秒瞬間接合技術
  講師 愛知工業大学工学部機械学科 教授 生津資大 氏
         
 軽金属と遷移金属をナノ厚で積層堆積させた「自己伝播発熱素材」の瞬間発熱で低融点金属を1秒未満で溶融させ、異種材料を接合する新技術を紹介する。この技術は、半導体デバイスや機械部品等に適用できるゼロ電力かつ極低CO2排出な瞬間接合技術であり、機械ものづくりに革新をもたらすとともに環境問題にも大いに貢献する。

15:10~15:20  休 憩

15:20~16:20 
 ◆ 圧延・粉砕法で作製した発熱材料と熱特性評価方法
  講師 神戸市立工業高等専門学校 教授 三宅修吾 氏

 新しい省エネルギー熱源材料としての実用化を目指し,圧延・粉砕法を用いた金属多層構造材料の開発と,熱特性評価技術に関する研究を行っている.本講演では金属多層構造材料の製造条件と発熱量の関係,発熱特性の評価方法,接合部の熱伝導性の評価方法などについて紹介する.

16:20~16:30 アンケート記入、名刺交換会
主催等 中部経済産業局の委託を受け(公財)科学技術交流財団が開催します

参加申込

申込方法 (1)インターネットから、お申し込み下さい  -----> 申込画面へ
(2)申込書にご記入の上、FAX又はメールにてお申込み下さい。
         申込書(開催案内パンフ)のダウンロード

申し込み先
公益財団法人科学技術交流財団  業務部
〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267番1
FAX:0561-21-1651
E-mail:chuukaku[at]astf.or.jp
※スパム対策のため、E-mailの@を[at]に変更してあります。

※参加受付証は発行しません。お申込みの上、直接会場にお越しください。
  なお、定員超過の場合のみご連絡いたします。
申込期限 令和元年9月27日
参加費 無料
連絡先 (公財)科学技術交流財団 業務部 田尻・松永 電話:0561-76-8325・8327
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