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地域中核企業ローカルイノベーション支援事業 公開セミナー

第2回マイクロ波活用セミナー(12/19開催)

 5G高速通信や衝突防止レーダーなど、当地域が豊富な研究実績を有する青色LEDをはじめとするGaN半導体を活用したマイクロ波の新しい応用が進んでいます。 ものづくりにおいてもマイクロ波を応用し様々な工程の省エネ化や製造効率の向上を図る取組が進められています。
 ものづくりへのマイクロ波応用は、従来からのゴムの加硫、木材や耐火物の乾燥、食品の加熱・解凍などのほか、最近では触媒の温度制御や金属粉末焼結への適用も報告されています。さらに、マイクロ波の非熱的効果の実証例の報告も着実に増えており、GaN半導体などの高性能なマイクロ波出力装置の出現と相まって、新たな応用分野としてマイクロ波化学、新規材料創製分野等、マイクロ波技術の適用範囲が拡がっています。
 本セミナーでは、マイクロ波加熱を中心に種々の産業応用にマイクロ波を活用していただくために、その原理と特徴を解説し、具体的な工業応用事例を紹介します。また、マイクロ波加熱設備始めマイクロ波応用製品の開発や運用する上で不可欠な電波の安全性に関する知識につても解説します。セミナーは2日間で構成されていますが、1日だけの参加も可能です。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

開催概要

開催日
令和元年12月19日(木)  【13:30~16:40】
会場ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 901会議室
https://www.winc-aichi.jp/access/
内容 第2回 『マイクロ波活用セミナー』 プログラム

◆13:30~13:35 中部経済産業局 地域経済部 産業技術課長 篠田 顕一氏

◆13:35~14:30  
 「モノ づくりへのマイクロ波応用事例 
     ~乾燥工程から化成品製造プロセスまで~」
   マイクロ波化学株式会社  取締役CSO 塚原 保徳 氏

 工場生産に通用するマイクロ波製造プロセスを独自開発し、さまざまな化学メーカー、エンジニアリング会社と共同で実施しているプロジェクト事例を紹介します。

◆14:30~15:25
  「 GaNマイクロ波発振器がもたらす化学・エネルギー・生物・食品分野の革新」
   上智大学 理工学部物質生命理工学科 准教授 堀越 智 氏

 講師はマイクロ波を利用した様々な化学反応、生物現象、食品改革を研究しています。これらの豊富な応用事例を紹介するとともに、GaN半導体増幅器の出現による新しいマイクロ波活用の可能性や将来展望などを解説します。

◆15:25~15:35 休 憩

◆15:35~16:30
  「 電波の安全性評価と設計への応用」
   名古屋工業大学 先端医用物理·情報工学センター長
   大学院工学研究科電気·機械工学専攻 教授 平田 晃正 氏

 5G高速通信や衝突防止レーダーなどマイクロ波を応用した機器の開発や、マイクロ波を応用し省エネ、高効率なモノづくりを進めるにあたり、必要となる電波の安全性に関する知識や機器設計における注意点について解説します。

◆16:30~16:40  アンケート記入後、終了
主催等 中部経済産業局の委託を受け(公財)科学技術交流財団が開催します

参加申込

申込方法 (1)インターネットから、お申し込み下さい  -----> 申込画面へ
(2)申込書にご記入の上、FAX又はメールにてお申込み下さい。
         申込書(開催案内パンフ)のダウンロード

申し込み先
公益財団法人科学技術交流財団  業務部
〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267番1
FAX:0561-21-1651
E-mail:chuukaku[at]astf.or.jp
※スパム対策のため、E-mailの@を[at]に変更してあります。

※参加受付証は発行しません。お申込みの上、直接会場にお越しください。
  なお、定員超過の場合のみご連絡いたします。
申込期限 令和元年12月13日
参加費 無料
連絡先 科学技術交流財団 業務部 0561-76-8325・8327(青木、松永)