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地域中核企業ローカルイノベーション支援事業 公開セミナー

ワイヤレス電力伝送セミナー ~宇宙発電からEV給電、スマホ充電まで~ (1/9開催)

 離れたところへ非接触で電力を伝送するワイヤレス電力伝送は、宇宙で発電した電力を地球へ送る大規模かつ壮大な計画なものから、非接触ICカードやスマホ充電などすでに実用化されている便利なシステムまで色々あります。当地域の主力産業である自動車においてもEV化の進展に合わせて自動車へのワイヤレス電力給電技術の開発が進められています。また、ワイヤレス電力伝送技術の普及には高効率の確保が必須となりますが、これを解決するための有望な基盤技術は当地域に多くの研究蓄積のあるGaN半導体といわれています。
 本セミナーでは、より便利な社会を目指した持続可能な技術開発として取り組まれているワイヤレス電力伝送技術について解説するとともに先進事例も紹介します。多数の皆様の参加をお待ちしております。
 ※本セミナーは経済産業省中部経済産業局より受託した、令和元年度 地域中核企業ローカルイノベーション支援事業「次世代マテリアル加工技術の社会実装加速に向けた地域企業の技術融合支援事業」の取組の一環として開催いたします。

開催概要

開催日
令和2年1月9日(木)  【13:30~16:40】
会場ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 1301会議室
https://www.winc-aichi.jp/access/
内容 『ワイヤレス電力伝送セミナー ~宇宙発電からEV給電、スマホ充電まで~』 プログラム

◆13:30~13:35 中部経済産業局 地域経済部 産業技術課長 篠田 顕一氏

◆13:35~14:35  
 「マイクロ波無線電力伝送の現在と未来」
   京都大学 生存圏研究所 教授 篠原 真毅 氏

 ワイヤレス電力伝送の一つの分野である、マイクロ波を用いて遠距離に電力を送電する「マイクロ波送電」は、長い研究開発の歴史を持っていますが、 実用化と法制化の議論が深化したのはここ数年です。本講演では日本と世界のマイクロ波送電の研究開発と実用化の現状を紹介しつつ、その新しい電波応用としての未来を展望します。

◆14:35~14:50 休 憩

◆14:50~15:50
 「電界方式ワイヤレス給電:電動ビークルロボットの近未来レボリューション」
   豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系 教授
                未来ビークルシティリサーチセンター長 大平 孝 氏

 ロボットやモビリティの飛躍的普及に向けて充電をどうするのかという課題があります。その抜本的ブレークスルーとしてワイヤレス給電が期待されています。本講演では構造がシンプルで小型軽量化可能な「電界方式WPT」についてしくみ・原理・最新の社会実装例を紹介します。

◆15:50~16:30
 【ワイヤレス給電技術を市場へ実用事例】
 「ワイヤレス給電技術と新たな電源供給インフラとしての活用」
   株式会社ベルニクス 代表取締役社長 鈴木 健一郎 氏

 ワイヤレス給電技術研究・開発は活発におこなわれています。弊社はワイヤレス給電技術を新たな電源供給インフラとして活用すべきと考え、シェアサイクル向け電動アシスト自転車向け、テーブルウェア製品など多くの機器を開発しており、ワイヤレス給電によるビジネスの可能性について講演致します。

◆16:30~16:40  アンケート記入後、終了
主催等 中部経済産業局の委託を受け(公財)科学技術交流財団が開催します

参加申込

申込方法 (1)インターネットから、お申し込み下さい  -----> 申込画面へ
(2)申込書にご記入の上、FAX又はメールにてお申込み下さい。
         申込書(開催案内パンフ)のダウンロード
【申し込み先】
公益財団法人科学技術交流財団  業務部
〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267番1
FAX:0561-21-1651
E-mail:chuukaku[at]astf.or.jp
※スパム対策のため、E-mailの@を[at]に変更してあります。

※参加受付証は発行しません。お申込みの上、直接会場にお越しください。
  なお、定員超過の場合のみご連絡いたします。
申込期限 令和2年1月6日
参加費 無料
連絡先 科学技術交流財団 業務部 0561-76-8327(青木、松永)