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肺における血中薬物の吸収・排泄機構に関する研究会

名古屋大学大学院医学系研究科 講師  松島 充代子 氏

薬物療法では、薬物の至適濃度維持、副作用回避のために血中濃度のモニタリング(TDM)が行われる。しかし、採血は医療機関でしか実施できず、患者への心身的負担も大きい。採血が不要な非侵襲的TDMはこれら問題を解消するものと期待される。松島らは、動物実験で、呼気によって血中の薬物が分析できることを見出した。本研究会では、呼気による非侵襲的TDMを実用化するために、肺における薬物吸収・排泄機構に関する情報収集と実用化における課題の抽出を行う。

第3回 研究会

日時平成28年10月3日(月)  15:00~17:30
場所科学技術交流財団研究交流センター(名古屋市中村区名駅4-4-38 ウインクあいち15階)
プログラム ◆公開セミナー「くすりの生体内挙動を考える」◆

15:00~15:05
◇座長挨拶
 松島 充代子 氏(名古屋大学 大学院医学系研究科 講師)

15:05~15:30
◇話題提供「呼気による薬物動態解析への期待」
 川部 勤 氏(名古屋大学 大学院医学系研究科 教授)

15:30~16:30
◇招待講演「くすりの生体内挙動を理解する~薬物動態学の基礎知識~」
 北市 清幸 氏(岐阜薬科大学 医療薬剤学大講座 薬物動態学研究室 教授)

16:30~16:40 休憩

16:40~17:30
◇呼気による血中薬物動態推定 ~共同研究推進事業・研究成果報告~
 山本 敦 氏(中部大学 応用生物学部 教授)
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定 員:30名程度
参加費:無料
参加締切:9月23日(金)
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出席を希望される方は、以下を明記のうえ担当者まで
メールにてお申し込みください。
●所 属:
●氏 名:
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《お問い合わせ》
(公財)科学技術交流財団 業務部<担当>古川
メール:furukawa@astf.or.jp 電話:0561-76-8325
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