愛知・名古屋地域知的クラスター創成事業 「環境にやさしいナノテクものづくり」拠点形成
第7回 産学官連携功労者表彰
「科学技術政策担当大臣賞」を受賞しました。
愛知・名古屋地域では、文部科学省の知的クラスター創成事業(第Ⅰ期)を活用して、地域の産学官が一体となって、「環境にやさしいナノテクものづくり」拠点の形成を進めてきました。
このたび、産学官連携活動において大きな成果を収め、また先導的な取組を行う等産学官連携の推進に多大な貢献をした事例に対し贈呈される、内閣府等による産学官連携功労者表彰のうち、科学技術政策担当大臣賞を、石丸典生本部長をはじめ関係者が受賞することとなりました。
表彰式は、6月20日に開催される第8回産学官連携推進会議(国立京都国際会館)において行われました。
なお、現在、愛知県、名古屋市、岐阜県では、知的クラスター創成事業(第Ⅱ期)を推進しております。
記
-
表彰名
- 第7回 産学官連携功労者表彰 科学技術政策担当大臣賞
- 受賞事例
- 「環境にやさしいナノテクものづくり」拠点形成の推進
- 受賞功労者
- 石丸典生 愛知・名古屋地域知的クラスター創成事業 本部長((社)発明協会 愛知県支部長)
- 丸勢 進 愛知・名古屋地域知的クラスター創成事業 研究統括(名古屋大学名誉教授)
- 財団法人科学技術交流財団
- 受賞理由
-
愛知県を中心とする東海地域は、自動車、工作機械等を核として、世界有数のものづくり拠点を形成している。そうした地域の強みであるものづくりの「高付加価値化」と省エネルギー・省資源化による「環境負荷の低減」を同時に達成できる「自律型ナノ製造装置」等の開発を目指し、「名古屋ナノテクものづくりクラスター」構想が推進された。
- その成果として、フォトクリエイター、ラジカルモニター等の開発に成功し、これまでにベンチャー企業が4社創出されるとともに、32件の商品化・事業化等が実現されるなど、地域クラスターの形成に向けた取組が着実に進んでいる。また、研究会等を通して、地域の中堅・中小企業への成果の普及が積極的に図られており、本取組の地域社会への貢献が高く評価されたため。
- 表彰式
- 日 時 : 平成21年6月20日(土)15:30~16:30
- 場 所 : 国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)
- 第8回産学官連携推進会議の中で開催されました。

石丸典生 本部長、丸勢進 研究統括、本間重満 専務理事の3名が表彰式に出席いたしました。
[6月20日(土)撮影]
※リリースのPDFファイル(330KB)はこちらよりご覧ください。
※会議出展の報告はこちらよりご覧ください。(別のページへ移動します。)