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地域研究開発促進拠点支援事業 愛知のRSP

ご挨拶

RSP事業とは科学技術庁・科学技術振興事業団が地域の科学技術振興を目的とした新事業であり、各地に新技術コーディネータなる専門職を配置し、この人物の日常活動を通じて下図にあるような諸メニューを効率的に展開しようとするもので、公的事業としてはきわめてユニークな側面を有します。 当然ながら事業の内容は地域の産業的特性と同時にコーディネータの専門や人格、人脈、活動等々を反映した多様な切り口が現れます。現在、全国で26の地域でRSP事業を実施していますが、ひとつとして同じ内容のRSP事業はありません。

私共は、特に地域の中小企業向け技術開発に着目して、RSP事業を展開して参りました。いわゆる中小企業は域内事業所数で98%、従業員数で48%、工業出荷額で40%を占める大切な存在です。大企業における海外立地、製品の熟成化、調達のグローバリゼーション‥等々が進行する中で、中小企業の活動増進、自主独立、新分野創出と雇用増加を支援することは、地域行政の主要な目的であるからです。

このサイトでは、RSP事業で取り上げさせていただいた中小企業の研究開発事例をいくつか掲載しております。 これからは研究開発に熱意を持たれる企業群と新技術コーディネータとの綿密な話し合いの中から誕生し、公的機関(大学や研究所)の技術支援を受けつつ進行したものです。RSP活動を発端とした、後述のテクノサポーター事業も進展を見せています。もちろん私共は県下に数万社あると言われる中小企業のごく一部をお世話できたに過ぎませんが、このサイトを参考とされ、中小企業が県内と言わず、世界のナンバーワン・オンリーワン企業をめざす、独自技術開発に挑戦されることを切に希望するものであります。

代表科学技術コーディネータ工学博士
小坂岑雄

RSP(研究成果育成型)スキーム
◎具体的な進め方
スケジュール当、財団としては右図業務を円滑に推進するため、「プロジェクト推進会議」「研究情報会議」を設け、地域関係者機関等と強調を図りながら、下記の進め方を考えています。
説明図

研究成果の調査
大学等の研究成果の調査については、財団の持っているネットワークを活用することとし、具体的には‥★大学等から提供されるもの ★財団の研究活動などから ★コーディネータ個人の活動などが想定されます。

プロジェクトの企画・立案
研究成果を調査、評価分類し、事業団諸事業により推進するのが適当な成果は、プロジェクトを企画・立案し、事業団諸事業に橋渡しを行って実用化を進めます。

研究成果の評価分類
研究成果の評価には、実用化ニーズの把握がポイントです。財団の行っている研究会、テクノサポート事業、異業種交流事業等を活用して、マッチングを図ることとしています。

育成計画の企画・実施
研究成果を調査、評価分類し、実余暇のために評価、研究、試験などが必要な成果は、大学、企業などと行う委託試験、共同試験を企画・実施し、さらには事業団諸事業へ橋渡しを行って実用化を進めます。

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