あいち健康長寿産業クラスター推進協議会



産業クラスターとは 産業クラスター計画の解説 東海地域における産業クラスター計画の紹介 知的クラスター創成事業の紹介

知的クラスター創生事業との連携



産業クラスター計画は、省庁の枠を越えて推進されていますが、その代表的な取組みが、文部科学省が所管する「知的クラスター創成事業」です。 この事業は、経済産業省の取組みと相前後して、「第2期科学技術基本計画」に基づき平成14年度からスタートしたもので、地域経済の活性化を図ることを目的として、地域のイニシアティブの下、地域において独自の研究開発テーマをターゲットに人的ネットワークや共同研究体制が形成されることにより、核をなす大学をはじめとした公的研究機関等の有する独創的な技術シーズと企業の実用化ニーズが相互に刺激しつつ、連鎖的に技術革新とそれに伴う新産業創出が起こるシステムの構築を図る取組みです。

当地域では、平成15年〜19年度において、ナノテク・環境を重点分野に第T期事業を実施してきましたが、愛知県、名古屋市及び岐阜県が共同提案した「東海広域ナノテクものづくりクラスター」構想が、平成20年度から5年間の計画で「知的クラスター創成事業(第U期)」に採択されたことを受け、当財団は引き続き中核機関として事業を推進しています。

このように、産業クラスターの拠点プロジェクトと知的クラスター創成事業の両方の推進機関に同一の団体がなっていることは、全国的にも特異な事例であり、「健康長寿」分野の基盤技術としてナノテクが重要な意味を持っていることと合わせて、当地域において健康長寿産業クラスターの形成を図る上で大きな強みであると考えます。 本協議会の推進体制を整えるのに当たっても、この点に配慮し、知的クラスター創成事業本部のキーパーソンに顧問を兼務していただくこととしました。

< 産業クラスター形成事業と知的クラスター創成事業の一体的推進 >
産業集積から産業クラスターへの高度化



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