共同研究促進事業(過去の共同研究事業)

平成14年度 研究テーマ

「新規オリゴDNAチップの開発と生物時計研究への応用」

1.研究リーダー

名古屋大学 遺伝子実験施設 教授 石浦 正寛 氏

2.内容

ポストゲノム時代において、極めて重要となるゲノム機能解析に、DNAチップ、とりわけオリゴDNAチップの有用性が明らかになりつつある。ここ1年で欧米を中心とした研究が有力誌に発表されつつあるが、欧米で開発されたチップの価格があまりにも高いため、日本での普及はまだごく一部の研究室に限定されており、研究は大幅に出遅れている。

本研究では、飛躍的に安価でかつ高性能なオリゴDNAチップを開発し、商品化する。それによりDNAチップの飛躍的な普及を図り、日本のゲノム研究の基盤を確立し、ゲノムの機能解析を強力に推進する。

3.共同研究機関

(財)科学技術交流財団、名古屋大学、日本レーザ電子(株)

4.研究リーダー紹介

石浦 正寛(いしうら まさひろ)

石浦 正寛(いしうら まさひろ)

1971年 金沢大学 理学部 生物学科 卒業

1973年 大阪大学 大学院 理学研究科 修士課程 修了

1976年 大阪大学 大学院 理学研究科 博士課程 修了

1976年 大阪大学 微生物病研究所 谷口奨学生

1977年 大阪大学 微生物病研究所 助手

1979年 岡崎国立共同研究機構 基礎生物学研究所 助手

1995年 名古屋大学 理学部 助教授

1999年 名古屋大学 遺伝子実験施設 教授

5.研究概念図

研究概念図


  (過去の共同研究事業)

 事業概要

 研究テーマ

 研究成果