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平成20年度 先端技術講演会

一覧(詳しくは、各講演会名をクリックして下さい)
No 開催日 講演会名 会場
1 H21.03.21. 電池材料開発者のための電気化学インピーダンス測定の原理と解析 産貿西館9階
2 H21.02.18. 森林バイオマスを用いた環境調和型複合材料の研究開発動向 技術開発交流センター
3 H21.02.06. 第2回地域中小企業活性化セミナー
「新型発光体による発光印刷」、「遺伝子組換えカイコによる高機能繊維の開発」
尾張繊維技術センター
4 H21.02.04. バイオマスプラスチックの高性能化技術と将来展望 技術開発交流センター
5 H20.12.03. 食品衛生講演会-求められる食品の安全性- 食品工業技術センター
6 H20.11.07. 歴史から学ぶ建築陶器の新商品開発と赤外線反射顔料による建材の遮熱 常滑窯業技術センター
7 H20.10.23. セラミックス生産システムの動向 ~粉体成形技術と砥粒加工技術を例として~ 瀬戸窯業技術センター
8 H20.10.22. 地域中小企業活性化セミナー
「元気な中小企業とモノづくりのあり方」,「植物材料イノベ・バイオナノファイバーの製造と利用」
尾張繊維技術センター

電池材料開発者のための電気化学インピーダンス測定の原理と解析

電気化学インピーダンス測定は、セル内部の化学反応を電気的な等価回路に置き換えて詳細な解析ができる方法であり、古くから腐食、バッテリー、塗膜、誘電材料などの評価に使用されている。近年は、実用化研究が活発に進められている燃料電池、太陽電池、リチウムイオン電池、キャパシタなどの評価にも使用されている。

そこで、電気化学インピーダンス測定の原理について、さらに、これら電池材料を用いて、信頼性および再現性の高い測定結果を得る方法・最適な等価回路の選択・データの解釈に関して、この分野で活躍する講師の方を迎え、分かりやすく解説。

主催 財団法人科学技術交流財団・愛知県産業技術研究所
日時 平成21年3月12日(木) 13:30~16:30
会場 愛知県産業貿易館西館9階 (名古屋市中区丸の内3丁目1番6号)
講演

森林バイオマスを用いた環境調和型複合材料の研究開発動向

竹や木材などの森林バイオマスを用いた環境調和型複合材料について、その基礎から最新の研究開発動向まで分かり易く解説。

主催 財団法人科学技術交流財団・愛知県産業技術研究所
日時 平成21年2月18日(水) 13:30~16:30
会場 愛知県技術開発交流センター(愛知県産業技術研究所敷地内)(刈谷市恩田町1丁目157-1)
講演
  • 講演1(13:30 ~ 15:00)
    「竹繊維植物由来樹脂複合材の開発」
    講師 三菱自動車工業株式会社 開発本部 材料技術部 常岡 和記 氏
  • 講演2(15:00 ~ 16:30)
    「木質プラスチック複合体(WPC)の試作」
    講師 近畿大学 農学部 バイオサイエンス学科 准教授 高谷 政広 氏
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第2回地域中小企業活性化セミナー

地域を支える中小企業の役割が重要な時代を迎えている。そこで、繊維業界をはじめ機械、産業資材等分野の地域中小企業の皆様を対象にセミナーを開催。

主催 財団法人科学技術交流財団・愛知県産業技術研究所尾張繊維技術センター
日時 平成21年2月6日(金) 13:30~16:30
会場 愛知県産業技術研究所 尾張繊維技術センター (一宮市大和町馬引字宮浦35)
講演
  • 講演1(13:30 ~ 15:00)
    「新型発光体による発光印刷」
    講師奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 准教授 長谷川 靖哉 氏
    光情報機能分子の開発研究及びそれを応用した強発光性インクの印刷技術について説明。白壁や白いスクリーンに紫色LEDを照射すると、瞬時に鮮やかなフルカラー画像が出現する開発事例も紹介。
  • 講演2(15:00 ~ 16:30)
    「遺伝子組換えカイコによる高機能繊維の開発」
    講師(独) 農業生物資源研究所 遺伝子組換えカイコ研究センター長 田村 俊樹 氏
    農業生物資源研究所は平成12年に遺伝子組換えカイコの作出に成功していますが、今回その多様なタンパク質生産能力を応用し、緑色、赤色、オレンジ色等の発光色を持つ絹糸や、世界で最も細い絹糸、細胞接着性を高めた絹糸の開発について説明。
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バイオマスプラスチックの高性能化技術と将来展望

バイオマスプラスチックの最先端の研究開発に携わる研究者に、バイオマスプラスチックの物性・成形加工性・耐久性などの高性能化技術、様々な成形加工技術、電気・自動車部品などからスポーツ分野までの応用事例や耐久構造材料分野への展開などについて解説。

主催 財団法人科学技術交流財団・愛知県産業技術研究所
日時 平成21年2月4日(水) 13:30~16:30
会場 愛知県技術開発交流センター(刈谷市恩田町1丁目157-1(愛知県産業技術研究所内))(→所在地等)
講演
  • 講演1(13:30 ~ 15:00)
    「植物由来エンプラ・ポリアミド11およびポリアミド11系エラストマーの応用と将来性」
    講師アルケマ株式会社 京都テクニカルセンター 所長 宮保 淳 氏
  • 講演2(15:00 ~ 16:30)
    「ポリ乳酸の自動車部品・工業部品への応用と将来展望」
    講師京都工芸繊維大学 繊維科学センター 特任教授 望月 政嗣 氏
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食品衛生講演会-求められる食品の安全性-

食品の安全性確保のために必須となる殺菌技術、及び食品の安全・信頼性回復のために求められる事故・事件の際の危機管理対応をテーマとして講演。

主催 財団法人科学技術交流財団・愛知県産業技術研究所食品工業技術センター
日時 平成20年12月2日(火) 13:20~16:45
会場 愛知県産業技術研究所 食品工業技術センター (名古屋市西区新福寺町2-1-1)
講演
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歴史から学ぶ建築陶器の新商品開発と赤外線反射顔料による建材の遮熱

主催 財団法人科学技術交流財団・愛知県産業技術研究所常滑窯業技術センター
日時 平成20年11月17日(月) 13:30~16:20
会場 愛知県産業技術研究所 常滑窯業技術センター (常滑市大曽町4-50)(→所在地等)
講演
  • 講演1(13:30 ~ 14:50)
    「瓦はいかにして生まれたか―ギリシャ・中国・インド」
    (歴史から学ぶ建築陶器の新商品開発)
    講師近畿大学 文芸学部文化学科 教授  大脇 潔 氏
    先人が開発してきた建築陶器の開発の歴史的経緯を解説。開発の歴史を学ぶことで新商品開発の一助に。
  • 講演2(15:00 ~ 16:20)
    「赤外線反射顔料による建材の遮熱」
    講師 川村化学株式会社 取締役工場長 山田 厚 氏
    太陽光の近赤外線部を反射させ、温度上昇を抑えることが可能な特殊顔料、色の種類と特徴、有効な使い方、建材への応用例などの遮熱技術の開発状況を紹介。
詳しくは 開催パンフ(ここをクリックして下さい。pdfファイル:216KB)をご参照下さい。

セラミックス生産システムの動向~粉体成形技術と砥粒加工技術を例として~

セラミックス製造に関する粉体成形法をとり上げ、その基礎と考えるべきポイントについて概説。引き続いて、新しい砥粒加工技術および、砥石のリサイクル導入による循環型生産システムを目指してのテーマで講演。

主催 財団法人科学技術交流財団・愛知県産業技術研究所瀬戸窯業技術センター
日時 平成20年10月23日(木) 13:30~16:20
会場 愛知県産業技術研究所 瀬戸窯業技術センター (瀬戸市南山口町537)(→所在地等)
講演
詳しくは 開催パンフ(ここをクリックして下さい。pdfファイル:625KB)をご参照下さい。

地域中小企業活性化セミナー

地域を支える中小企業の役割が重要な時代を迎えています。そこで、繊維業界をはじめ機械、産業資材等分野の地域中小企業の皆様を対象にセミナーを開催。

主催 財団法人科学技術交流財団・愛知県産業技術研究所尾張繊維技術センター
日時 平成20年10月22日(水) 13:30~16:30
会場 愛知県産業技術研究所 尾張繊維技術センター (一宮市大和町馬引字宮浦35)
講演
  • 講演1(13:30 ~ 15:00)
    「元気な中小企業とモノづくりのあり方」
    講師 NPO法人日本モノづくり学会 理事  松山 隆幸 氏 
    きびしい状況下にある中小企業ですが、それを克服している企業はたくさんあります。 ここでは現場の事例をあげながら、今後わが国の地域中小企業が展開すべき「モノづくりのあり方」について解説。
  • 講演2(15:00 ~ 16:30)
    「植物材料イノベーション バイオナノファイバーの製造と利用」
    講師 国立大学法人京都大学 生存圏研究所 教授  矢野 浩之 氏
    セルロースから作られるバイオナノファイバーは高強度、低熱膨張、あるいは透明な新材料となります。ここでは、その製造技術やIT機器、ディスプレイ、自動車、建築など幅広い用途展開について説明。
詳しくは 開催パンフ(ここをクリックして下さい。pdfファイル:167KB)をご参照下さい。