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地域新生コンソーシアム研究開発事業(平成18~19年度)

経済産業省から「平成18年度、平成19度地域新生コンソーシアム研究開発事業」5件(他府省連携枠1、一般枠1、中小企業枠3)を受託し、当財団が管理法人として事業を実施しました。

平成18~19年度実施事業概要

安全快適空間創成のための次世代型クリーンナノ触媒の実用化開発

提案の種類 他府省庁連携枠
総括研究代表者 名古屋工業大学大学院工学研究科 教授 増田 秀樹
研究参加者
研究開発の要約 酸素活性化能と臭気吸着能を有するナノ材料を融合した金属フタロシアニン内包ゼオライトは暗所でも大気中で、顕著な脱臭、VOC等の無害化及び抗菌作用を示すことを発見した。本事業では、その量産技術開発と、衣料、居住空間基材や車の内装材への加工技術開発を行なう。
研究開発の成果 H18-19成果報告書(pdf)へ(”中部経済産業局終了事業成果報告書概要一覧”より)

吸引式切り屑完全回収型次世代切削加工システムの開発

提案の種類 一般枠
総括研究代表者 名古屋工業大学大学院工学研究科 教授 中村 隆
研究参加者
研究開発の要約 製品や機械テーブル上に切り屑の散乱することがない、環境にやさしくクリーンなものづくり環境を実現するため、切削による切り屑を加工直後に工具内部へ吸引し、工具ホルダー、主軸を通り工作機外に排出することのできる次世代切削加工システムを開発する。
研究開発の成果 H18-19成果報告書(pdf)へ(”中部経済産業局終了事業成果報告書概要一覧”より)

機能性セラミックスを利用した液状食品の新規製造システムの開発

提案の種類 中小企業枠
総括研究代表者 愛知県産業技術研究所食品工業技術センター 主任研究員 児島 雅博
研究参加者
研究開発の要約 滓形成物質、酵素、アレルゲンを選択的に吸着し、除去できるセラミックスを利用した新規製造システムを開発する。非加熱のため加熱による劣化や滓形成のない高品質な液状食品が得られる。また吸着分離した機能性成分を付加した食品製造法も開発する。
研究開発の成果 H18-19成果報告書(pdf)へ(”中部経済産業局終了事業成果報告書概要一覧”より)

無機・有機ナノ複合体による耐衝撃性ハードコートの開発

提案の種類 中小企業枠
総括研究代表者 愛知県産業技術研究所 主任研究員 行木 啓記
研究参加者
研究開発の要約 分子レベルで化学反応を制御するナノテクノロジーにより、無機物質と有機物質とを緻密な材料設計の元で複合化することで、従来技術では実現できなかった硬さと柔らかさとを同時に高レベルで両立させた耐衝撃性ハードコートを開発する。
研究開発の成果 H18-19成果報告書(pdf)へ(”中部経済産業局終了事業成果報告書概要一覧”より)

粘土瓦再生循環システムの構築

提案の種類 中小企業枠
総括研究代表者 高浜工業株式会社 係長 稲吉 辰夫
研究参加者
研究開発の要約 家屋解体で分別収集された廃瓦を微粉砕し、粘土瓦原料として50%配合してリサイクル瓦を製造する技術を確立し、粘土瓦が再生循環されるシステムを完成させ、環境問題の解決に役立つだけでなく、地域の主産業である三州瓦製造業界の活性化にも貢献する。
研究開発の成果 H18-19成果報告書(pdf)へ(”中部経済産業局終了事業成果報告書概要一覧”より)