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戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)(平成22年度)

 中小ものづくり高度化法に基づく鋳造、鍛造、切削加工、めっき等の22技術分野)の向上につながる研究開発からその試作までの取組を支援することが目的です。特に、複数のものづくり中小企業・小規模事業者、最終製品製造業者や大学、公設試験研究機関等が連携した研究開発であって、この事業の成果を利用した製品の事業化についての売上見込みやスケジュールが明らかとなっている提案を支援するもので、平成22年度に採択された1テーマを実施しました。

高耐久・高透明導電膜を用いたフレキシブル色素増感太陽電池の開発

総括研究代表者 株式会社鈴寅 技術開発部長 田中 治
研究参加者

株式会社鈴寅

名古屋工業大学

愛知県産業技術研究所(本部・三河繊維技術センター

研究開発の要約 本研究開発で、高効率かつ高耐久性・低コストなフレキシブル色素増感太陽電池の研究開発を行う。新規な反応性スパッタリング法の開発及びアンダーコーティング等により透明導電膜の高機能・高性能化を行う。また、多孔質酸化膜半導体の低温成膜法の改良、長波長領域にも吸収を有する増感性色素の化学合成を行い、従来品の問題点の解消を目指す。また、ロールツーロール方式による低コストな製造方法についても検討を行う。