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戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)(平成23~25年度)

 中小ものづくり高度化法に基づく鋳造、鍛造、切削加工、めっき等の22技術分野)の向上につながる研究開発からその試作までの取組を支援することが目的です。特に、複数のものづくり中小企業・小規模事業者、最終製品製造業者や大学、公設試験研究機関等が連携した研究開発であって、この事業の成果を利用した製品の事業化についての売上見込みやスケジュールが明らかとなっている提案を支援するもので、平成23年度に採択された1テーマを実施しました。

平成23~25年度実施事業概要

航空機主翼組立におけるファスナ装着状態の革新的な検査技術の開発

総括研究代表者 株式会社エアロ  取締役副社長 西村 憲治
研究参加者
研究開発の要約 近年航空機には複合材が適用されるようになり、航空機産業は新技術への対応に迫られている。複合材主翼におけるファスナの装着状態は機体の安全性(耐雷性)に大きく影響するが、現状では何万本ものファスナを目視で検査しており、精度や信頼性の面で不安がある。また、今後想定されるレートアップに対する人手不足も懸念されている。これらの問題を解決する為、大型3次曲面パネル上のファスナ装着状態を自動で検査する技術を確立する。 
研究開発の成果 H23-25成果報告書(pdf)へ(”中部経済産業局終了事業成果報告書概要一覧”より)