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Aichi Science and Technology Foundation

​事業内容一覧

定期的に開催する科学技術講演会や見学会、交流会において、最新の科学技術の知見を深めるとともに、講師及びメンバー間の意見交換の中でスムーズな交流を進めています。

特定の研究領域や技術分野に関心のある研究者・技術者が集まりグループを結成し、研究最前線の情報の収集や研究内容について議論する研究会の運営をサポートしています。

勉強会等を通じた知識習得を行い、中小企業において先進事例となる取り組みを実施。本年度は「モノづくり企業における生成AI活用」に取り組みます。

モノづくり企業において関心の高い、次世代技術や基盤技術等の先進技術をテーマとして取り上げ、3日間で完結するように企画した技術セミナーを開催しています。

技術経営(MOT)の普及を目的として、MOTに関する基礎的なカリキュラムで構成した研修(講習会、グループワーク)を実施しております。

大学等が保有する研究シーズに企業の技術ニーズを効果的に連携させた「研究共同体」の実施する研究課題に対して研究委託し、地域における新産業の創出や新技術の向上を図ります。

県内の中堅・中小企業が、1 社又は複数社で自社の課題解決や製品化を図るため、大学等の研究シーズを活用できるか見極めるための第一歩となる研究開発課題であり、企業が申請する課題を公募し委託します。

大学等が、県内の中堅・中小企業の要望に沿った研究シーズをより実用化へ近づけるための研究開発課題であり、大学等が申請する研究課題を公募し委託します。

国の成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)に採択された場合、当財団が事業管理機関となり、研究開発計画の運営管理、共同研究体構成員相互の調整、研究開発成果の普及啓発など、国との総合的な連絡窓口を担います。 

中堅・中小企業の研究開発や事業化に向けた取組に対して、科学技術コーディネータが中心となり、大学や各種研究機関と多面的に連携し、産学共同研究プロジェクトの構築から技術実用化まで伴走支援します。 

「あいち次世代自動車イノベーション・エコシステム形成事業」(2018.10~2023.3)の成果を基にして産業界への技術普及とモノづくり競争力の維持・強化を図っていくため、産学官連携の知の共創の場として「高精密加工技術研究会」を発足し、知の創造と創製技術の社会実装、人材育成のエコシステムを推進します。

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